SUSのアルミフレーム専用 アルミプロダクト設計ツール
ご利用無料のSUSのフレーム専用3DCADツール。
お客さまの思い描くアルミフレーム筐体の構想やイメージを、
より簡単に、よりスピーディーに具体化することをお手伝いします。
NEWSお知らせ
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2022.08.08
更新情報
アルミプロダクトデザイナーTM v1.00.06.00をリリースしました。
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2022.08.03
お知らせ
夏季休業のお知らせ
誠に勝手ではございますが、下記期間を夏季休業とさせていただきます。
夏季休業期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、2022年8月15日(月)より順次対応させていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■夏季休業期間:2022年8月10日(水)~2022年8月14日(日) -
2022.08.01
更新情報
アルミプロダクトデザイナーTM v1.00.05.03をリリースしました。(一部不具合修正)
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2022.07.06
更新情報
アルミプロダクトデザイナーTM v1.00.04.02をリリースしました。(一部不具合修正)
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2022.06.19
お知らせ
apdXサイトを公開。
アルミプロダクトデザイナーTM v1.00.03.00をリリースしました。
一覧を見る
アルミプロダクトデザイナーとは
アルミプロダクトデザイナー
本ツールは、部材を組み合わせるだけではなく、
画面上で構想を考えながら詳細設計までを簡単に行える3DCADツールです。
2022年6月現在、「GFシリーズ」のみに対応しています。
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これまでのCAD
構想・設計・計算 → CADでモデリング
パーツを集めて組み合わせる
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アルミプロダクトデザイナー
構想・検討しながら設計
スケッチ感覚で編集も自在
DOWNLOAD
アルミプロダクトデザイナー ダウンロード
アルミプロダクトデザイナーのご利用には、オンラインストア「ウェブサス」へのアカウント登録が必要になります。
特徴と機能
アルミプロダクトデザイナーの3つの特徴

point1
直感的な操作で初めてでも安心
優れた操作性を実現。
マウスで簡単に操作が可能で、設計スピードを大幅に向上できます。

point2
設計から発注までをワンストップサービスでご提供
設計完了後はオンラインストア・ウェブサスと連携。
お見積りからご発注までワンストップサービスでご提供し、
お客さまの業務負担を軽減します。

point3
オンラインでタイムリーにデータ更新
新製品リリースや機能のアップデートなどをタイムリーに配信。
煩わしい作業などがなく、最新の状態でご利用いただけます。
アルミプロダクトデザイナーの5つの機能
優れた操作性と多彩な機能で業務効率の向上を支援します。
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ナビゲーション機能
設計に便利なナビゲーション機能を豊富に用意しました。簡単なマウス操作だけでスケッチを描くように設計することができます。
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カスタマイズ機能
簡単な操作で設計サイズ変更や構成パーツの交換などができるため、各種カスタマイズも自由自在です。
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ライブラリ機能
SUSの豊富な実績の中から、基本的な設計事例を厳選し事例集としてご提供。事例を活用することでゼロから設計が不要となり、より効率的な設計が可能です。
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EC連携機能
ワンクリックでオンラインストア「ウェブサス」とデータ連携。見積り・発注手続きを簡単に行えます。
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3Dデータ出力機能
アルミプロダクトデザイナーをインストールしていないパソコンでも、 3Dデータ(XVL形式)による形状の確認やケガキ位置などを軽快な操作で表示・確認することができます。3Dデータの閲覧には無料のXVL Playerのインストールが必要になります。
DOWNLOAD
アルミプロダクトデザイナー ダウンロード
アルミプロダクトデザイナーのご利用には、オンラインストア「ウェブサス」へのアカウント登録が必要になります。
- 3Dデータの閲覧には無料のXVL Playerのインストールが必要になります。左のバナーを押してソフトウエアをダウンロードし、インストールしてください。
- 詳細は提供元のラティス・テクノロジー社サイトをご参照ください。
- XVLはラティス・テクノロジー株式会社の登録商標です。
ご発注までの流れ
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頭やペンを使って構想
アイデアスケッチ、おおよそのイメージを構想するなどして仕様を検討する。
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構想を考えながら簡単操作でモデル作成。設計が完成したら「ウェブ連携」ボタンをクリック。
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アルミプロダクトデザイナーより送信されたデータをウェブサス上で選択して、見積依頼・発注。
アルミプロダクトデザイナーで設計を行ったデータは、ワンクリックでオンラインストア「ウェブサス」へデータ連携し、見積依頼・発注が可能です(加工のあるパネルやフレームも見積依頼・発注が可能です)。また、「組立出荷サービス」にも対応しております。
- アルミプロダクトデザイナーで設計した図面は、現在「ケガキサービス」の対象外となります。
- ご好評いただいている「ケガキサービス」をご希望の場合は、別途ご相談ください。
お見積り・ご発注方法
【お見積り】
- アルミプロダクトデザイナー内の「ウェブ連携機能」またはCADデータ(.apd)を「外観図を添付して見積」にてウェブサスから見積りをご依頼ください。
- CADデータ(.apd)を弊社営業担当へメールに添付してご送付ください。
【ご発注】
- ウェブサスで見積り依頼をいただいた場合は、ウェブサスからご発注ください。
- メールで見積り依頼をいただいた場合は、弊社見積No.を明記して注文書をご送付ください。
CADデータ(.apd)の再送は不要です。 - 見積りなくご発注いただく場合
見積り依頼同様、CADデータ(.apd)を弊社営業担当へメールに添付してご送付ください。
注意事項
- 割引対象製品は、GFシリーズに限ります。(一部除く)
- アルミプロダクトデザイナーでモデリングできる部品以外のカタログ掲載品も、アルミプロダクトデザイナーで部品表へ追加が可能です。
- お客様作成データの作図ミスや間違いにより発生した費用はお客様のご負担となります。
ご利用の流れ
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STEP
1
ウェブサスアカウント取得
ダウンロードボタンを押して、ログインページでログインしてください。
ログインするためには、オンラインストア「ウェブサスの会員登録(無料)が必要です。 -
STEP
2
アルミプロダクトデザイナー
ダウンロードダウンロードページより手順に沿って、
アルミプロダクトデザイナーをダウンロードしてください。 -
STEP
3
アルミプロダクトデザイナー
インストールインストールマニュアルに沿って、
アルミプロダクトデザイナーをインストールしてください。
DOWNLOAD
アルミプロダクトデザイナー ダウンロード
アルミプロダクトデザイナーのご利用には、オンラインストア「ウェブサス」へのアカウント登録が必要になります。
よくあるご質問(FAQ)
- ツールの利用に有効期限や費用はかかりますか?
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利用期限はなく、無料でご利用いただけます。
パソコン買い換えやOS再インストールを行った場合も、手続き不要で引き続きご利用いただけます。
その際は、ダウンロードページよりあらためて最新版をダウンロードいただき、インストールしてください。
パソコン買い換えの場合は、予め弊社ツールインストールマニュアルで動作環境をご確認ください。
- GF(アルミパイプ構造材)シリーズ以外の製品に対応していますか?
- 現時点では対応しておりません。
GF(アルミパイプ構造材)シリーズのみ対応しております。
- 対応しているOSは何ですか?
- ■OS/Microsoft Windows10 64ビット版
Windows 10(32ビット版)およびWindows 11は、動作保証対象外です。
- 「アルミプロダクトデザイナー」と「Unit Design」の違いは何ですか?
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「アルミプロダクトデザイナー」は、マウス操作で直感的に3Dモデルが作成できる設計ツールです。
ナビゲーションやガイドが充実しているため、CADソフトを使ったことがない方でも簡単に使いこなすことができます。
「Unit Design」との主な相違点は以下の通りです。
■設計に便利なナビゲーション機能を豊富にご用意
フレームや部品の作成、取り付けは、簡単なマウス操作だけで設計が可能です。
■ウェブサス連携により簡単に見積依頼ができる
ワンクリックで弊社オンラインストア「ウェブサス」にデータを転送。簡単に見積依頼が可能です。
■常に最新のプログラムが使える
新製品リリースや機能のアップデートなどをタイムリーに配信します。常に最新の状態でご利用いただけます。
アップデートにはインターネット接続が必要です。
■その他
現時点では、GF(アルミパイプ構造材)シリーズのみ対応しております。
- 「Unit Design」で作成したデータは利用できますか?
- ご利用いただけません。
読み込みできるファイルは、「アルミプロダクトデザイナー」で作成したファイルのみとなります。
- 本ツールから見積依頼すると、どのようなメリットがありますか?
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お見積りまでの時間が短縮できます。
弊社で作図を承った場合は、数日から数週間ほどお時間をいただくこととなります。
「アルミプロダクトデザイナー」にてお客様ご自身で作図されることで、仕様確認やお打ち合わせの時間などを削減できます。
- 入出力可能なファイル形式は何ですか?
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■入力可能ファイル形式
本ツールで作成したファイル形式(拡張子:apd)のみ読み込み可能です。
■出力可能ファイル形式
・3D図面:「apdXファイル形式(apd)」および「XVLファイル形式(xv2)」で出力ができます。
・部品表:「CSV形式(csv)」で出力ができます。
組立図・加工図の印刷(PDF形式)も可能です。